アラフィフの絶妙な嫌がらせ

DIARY

に時間差で気づきました!笑

少し前に仕事のメールが転送されてきて、

「あなたの担当のやつです」と書かれていました。

そのメールを受信したらある作業をやる必要があるのですが、常にその関連のメールが届くアラフィフさんと違い、わたしはそれを受信したのがほぼ1年ぶり。

わたし
わたし

これは保存が必要なんだったよな~

と思ってその作業だけしたのですが、さきほど気づきました。

業者に転送必要だったわ!

アラフィフさんって普段のメールが結構長い人で、上司にすらくどくど長いメールを送るのにやたらシンプルだな~と思ったら、そういうことか!

なんとも絶妙な嫌がらせだわ~~

そもそも自分ののついでにアラフィフさんが対応しても良かったのですよ。メールの転送先をわたしではなく業者にすればすべて済んだ話です。

しかし、まぁわたしの作業ですし、わたしに転送するのは筋の通った話ではあるでしょう。

ただ、色々筋は通ってる風なんだけど、あえてミスを誘発された感じがして、

さすが!やること陰湿!

という印象です。笑

さて、その業者へ転送するというミッションですが、

そもそもこのミッション自体お局からの嫌がらせ(工数増やし)の仕事なのです。

それをしなかったところで、お局のところさえ通過できれば何の問題もなくすぎゆく。

お局は大層お暇でいらっしゃるのでそのうち気づくかもしれませんが、気付いたら”わーわー”言うでしょうが、今更業者さんに転送して手間を増やしても申し訳ない(お局仕様に業者が書類を作り変える)ので、お局が気づかないことに期待して、何もしないという選択肢を取ることにしました。

お局にしてもアラフィフさんにしても、中年女性らしさ満点やな~

2人とも口を開けば悪口なことも似てるんだよな

今後さらに年を重ねて中年女性になったときの悪いロールモデル、

こうしたら嫌われるよモデルを見せてもらって助かります!

DIARY
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