
先日、東京宝塚にて花組による平家物語(蒼月抄)を観劇しました。
今年ちょっと演目が好きすぎるんですが?!
1月に雪組公演(ボー・ブランメル)を観たときにも

過去一かもしれない…!
と思ったのですが、今回もまた

過去一かもしれない…!
という感想を抱きました。
つまりいつだって最高なんですが、それにしたって演目よって好みに合う合わないは多少あるものです。
でも2026年、これまでに見た中でもトップクラスに好き…!が次々と。
蒼月抄とエル・デセーオはブルーレイ10回は見ました。
全部好きなのですが、一ノ谷の戦いのところが特に好きです。
♪押せ 押せ 押し返せ~
極慎さんの「ここは平家の浜よ」 かっこよ~~!
聖乃あすかさん、ビジュよ~~!知的で雅が溢れてる。
ああ、でも配役も歌もダンスも今回本当にどのシーンも大好きです。
一人一人しっかりキャラクターがあって「この人だれだっけ?」とならない。
そしてこの度、劇場で観劇時にずっと目を奪われてしまったのは源義経役の希波らいとさん
雰囲気がありすぎる!!!
なんですか、あの目の演技は!!
あのシーン以降、二幕のエル・デセーオにも渡って希波さんを目で追ってしまう病を患いました。
源義経は平家物語的には敵役なので、主要陣が演じるこれまた美しい平家側を追い詰めていく。
希波さんの源義経に惹かれる気持ちと平家に滅ばずいてほしい気持ちと
演劇でこんなに泣いたのは初めてです。
あきこの「終わりたくない」の歌声
悲痛。歌詞と星空さんの歌声とでわたしの心は悲痛で震えました。
みな残らず海へ散ってゆく・・・
それでもう、最後。最後に演目出だしのときの豪華絢爛な衣装、まだケガのない体で一堂に会すものだから、思いと涙があふれて止まらない。
良すぎる、良すぎるよ平家物語…(号泣)
あまりに良すぎるので以前好きなYoutuberさんがオススメしていた大河ドラマの平家物語も見てみようかな?他の色々な平家物語も気になるな?となったのですが、一瞬の逡巡ののちに気づきました。
たぶん他の平家物語は宝塚ほど美しくない…!
もっとリアリティ、泥臭さ、戦の方向に振れそうな予感
宝塚花組の平家物語、美しくて儚かった…

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