留学先を選ぶときに英語のなまりを気にした過去のわたしへ

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初めて留学を考えたのは18歳のときでした。

将来就きたい仕事もなく、したい勉強もなく、将来のために何かスキルをつけておきたいものの何も浮かばないし、努力できるわたしではない。英語なら留学すればそこまで苦なく身に付きそうだ、と根拠もなしに考えました。

留学先を考えるにあたってインターネットで調べると、

イギリス英語は標準語、アメリカ英語は関西弁、オーストラリア英語は東北弁だ

マルタ島の英語はヨーロッパなまりだ

イギリス人でもないのにイギリスなまりの英語を話すとポッシュで高飛車な印象を与える

イギリスでは黄色人種は差別される(唾を吐かれた)

初心者こそなまりの少ない場所に留学すべきだ、変な癖がつく

なんて情報がヒットしたんですよね。

たぶん「みんながこぞって行く」イメージがあるので天邪鬼なわたしはアメリカにはあまり惹かれなくて、かと言ってインターネットでヒットした情報の中で

わたし
わたし

わぁ!じゃあここがいい!

と思えるものもなくて。

留学制度のある学校を選んだら、その年の留学先は選択肢なくオーストラリアになったので、結局自分で決める必要はなくなりました。

でももし自分で決断しなければならなかったら、未熟で幼いわたしはアクセントがどうだとか、なまりがどうだとか、そんな情報を鵜吞みにしてどこか選んだだろうと思うのです。

あのころのわたしに言いたい。

1年そこそこの留学で、留学先の英語のなまりがうつるほど英語を話せるようにはならない!

現地の小中高に転入するなら現地の人の話し方を一番聞くことになるだろうけど、それ以外なら恐らく現地の人よりも語学学校の人の英語またはテレビから聞こえてくる英語を聞く機会が一番多い。

そもそも聞いているだけで、スポンジ年齢を過ぎたわたしが「口から自然とネイティブのような英語がスラスラと」状態になるのは無理!

発音が悪くて通じないを繰り返しながら少しずつ話せることが増えていく。

現地のなまりが入っちゃう!どころか、日本語なまりを抜くことが困難。

だから、留学先を決めるのにその国の英語のなまりがどうとか気にするのはナンセンスだよ!

留学から10年以上経ったわたしより。

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