30年ぶりの海水浴 in 茨城

DIARY

姪っ子たちと一緒に30年ぶりに海水浴に行ってきました。

これまでも海を見に行くことはあったのですが、海水浴場に行くのはこどものとき以来。

こりゃひと夏の恋も解放感も納得だわ

わたし自身は子どもたちの写真を撮る係として出向いたので、足くらいは入るにしても服が濡れる予定ではなく、水着も持っていかなかったのですが

早々に高めの波と、水着の子供の抱っこと、子どもに水をぱしゃぱしゃかけられるの三拍子によってズボンもTシャツもびしょぬれ。

濡れた服が不快でブラ&パンツで水着に見えるのでは?脱ぐか?と一瞬考えるくらいには海に気分を解放されてました。

着替えの際にも、みなさんどちらで着替えていたのか・・・トイレかな?

わたしは色々面倒だったので車の後部座席で着替えました。

スーパーの駐車場だったら絶対やらないような行動ですよね。海水浴場の駐車場なら、なんならむしろ車の外でも別にブラ&パンツくらい・・・という気持ちに。

形状がビキニと変わらないから、感覚がマヒします。

夏になるとみんながこぞって海に行く理由も、旅行でビーチを求める理由も、わたしはやっとわかりました。

海、最高・・・

大人になると砂の処理や海水でベタベタになることや、海で遊ぶの前後の手間が先に浮かんでしまって全然惹かれなかったし、海好きな人はパリピなイメージも多少あってわたしには場違いな気もしていたのですが、あの大きな海を前にしたら人間などどれも同じでちっぽけで・・・と謎に新たな境地開拓。

日焼けして赤くなったのは学生時代の体育祭ぶりで、それすら懐かしくて。

2023年夏の一番の思い出になりました。

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