人によく相談されるタイプになってきた

DIARY

なんだか最近人に相談される件数が増えてきました。

これは年を重ねて話しやすい人になれたからなのか、それともわたしの周囲の人々が思いを抱えきれなくなる年代に差し掛かったからなのか。(悩み多き30代

学生時代は人から相談されるようなタイプではなかったので、ここにきて

ここだけの話さ…

なんて話しかけられるとドキッとしちゃう。

でも記事を書きながら気づきましたが、わたしに相談してくるのは恐らく、同世代の他の子たちは子育てなどで忙しそうだからですね。

相談というか思いの吐露って、上の世代にするとアドバイスを受ける形になるし、下の世代にすると気を遣われるだろうし、同世代にするのがちょうど良いと思うのですよ。

でも同世代女性(30代)は大抵超多忙にしています。

結果、暇そうなわたしに話がくるんでしょう…!

嬉しいので甘んじて受け入れましょう…!

ただ、現在のわたしの傾聴スタンスのままで今後も友人から相談され続けられるのか不安なので、本でも読んでお勉強しておきたいところ。

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さらに年齢を重ねてから、自然と「あの人に話してみよう」と思ってもらえる人になれたら理想的なので、そのための積み上げ学習をぼちぼち開始できたら…(予定は未定

そんなこんなで人の話を聞く機会が増えた今日この頃、

わたし
わたし

いっそ愚痴聞きバイトなんてやってみようかな?

なんて思い立ちました。

「愚痴聞きバイト」で調べてみるとココナラやそれ専門のサイトなど、結構たくさんヒットします。

仕事として愚痴を聞くという概念、意外と一般的なようですね。

言う側としても、昨今どこで何を言うのも安全ではなく炎上やポリコレやら付きまとう時代なので、いっそお金を払って守秘義務のある業者に聞いてもらうのがすっきり安全に済むのかも

ただ、今回はわたしは愚痴聞きバイトへの応募を踏みとどまりました。

定期的にお客様がつくようなお仕事ではなさそうだったのと、お金を払ってでも聞いてほしい重い相談や愚痴に引っ張られない自信がありませんでした。

引き続き良い副業を探していきます。(趣味:副業検索)

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