雑ゆえに起きた悲劇

DIARY

なんてこった、完全にネタ切れです。

なにも書きたいことが浮かびません。

これが「筆がのらない」というやつか(割といつも

仕方がないので今日やったことを列挙していきます。

起きて

コーヒーを飲んで

ロールキャベツを作った

【終】

何もしていない中にも光る手作りロールキャベツのていねいな暮らし感…!

今日は早朝のみならず、昼間に向かっても気温があがってこず、石油ストーブの前から動くのが億劫です。

へばりついていたら洋服が天板に触れてストーブには黒い繊維、洋服には焼き目がついてしまいました。

雑ゆえにこういうこまごまとしたやからしが絶えません。

数日前はスーパーでの買い物後、カートを押して車に向かっている途中で段差にカートをひっかけてカゴの中身を駐車場に散らばらせてしまったり

夕暮れの中、駐車場の道路に散らばったものを拾うアラサーのオバの姿は通りすがったあの車の運転手さんを切なくさせたことだろう。

その節は轢かずにちょっと待っててくださってありがとう

それにしても

わたし
わたし

あっ 引っかかったかな?

と思ったときに力技で行こうとするからそうなる

丁寧な人はまず目視で確認するなりなんなりして、わたしのように「とりあえず押してみよう」とはならないはずだ…

とりあえず押したものの、カートは段差を越えられず、押した勢いでつまずいてカートにひざを強打。

わたし
わたし

いつの間にできたこのアザ?

ではなくて、しっかり痛むアザをこしらえて、ヨガで四つ這いするときに支障をきたしております。

でもまぁいっか!

で、特に改善のためにどうこうしようと思わないのもわたしが雑でズボラだから?

丁寧な見直しってこどものころから鍛えれば身につくものなのでしょうか

こどものころよく「見直しすること」とテストでよく言われたもので、わたしも大人になってこどもにそれを言うけれど、当時のわたしは「見直ししろって言われたなぁ」とは頭にありつつも、面倒くさくて大嫌いな作業だったので時間があまってもしなかったものです。

あのころ大人の話をちゃんと聞いて見直しを習慣づけるよう努力していたらこんな雑でズボラな民にはならなかったのか?

実際、仕事でも日常生活での書類の提出などでも見直しして不備のないように確認すべきときはとても多い…

いちいち面倒に思いながらやっているけれど、こどものころに見直しを当たり前のこととするスキルを身につけられていたらその後に楽・得できたのかもしれないなぁ

わたし
わたし

ねぇねぇ あの問題とけた?

は聞いても

わたし
わたし

ねぇねぇ 見直しってしてる?

とは聞き込みしたことはなかったけれど、見直ししてる子の率は何割ほどだったんだろう。

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