ギリギリで言わないで

DIARY

ギリギリで生きてるのでギリギリに言われるの本当に困ります…

結構自由に働かせていただいているのでたまの出社業務は甘んじて受け入れたいところではありますが、わたしのように二拠点生活をしている者にとって、急な予定の調整は骨が折れます。

今回来たご依頼は

2日後までにXXの作成を完成させてください

ってやつ。

メールの入った時間は昨夜21時ごろ。

遅くまでおつかれさまです。

ただ… それせめて昨日の午後時点でご一報いただきたかった…

できたら、そんな業務が発生すると分かった時点でご一報いただきたかった…

朝、PCを開いてそのメールを見たときのわたしの絶望たるや。

昨日の深夜移動… 無駄になった…

深夜に移動せず、あちらにとどまっていたら今日明日で対応できたのに、これどうスケジュール調整したものか…

どうすれば一番

わたし
わたし

非効率的極まりない

と思う気持ち、精神的負担を軽減できるか。

わたしにとっては事務という仕事はとてもラクチンで、

これがもうちょっと専門的にプログラムを組むシステムエンジニア的な要素が増えたら難しくなるし、これがもうちょっとアナログになったら

わたし
わたし

なんでハンコもらうためにわざわざ

わたし
わたし

書類なんて暗号化してメール添付でいいじゃん

なんでわざわざ手渡し

って不満だらけになると思うのですが、自分のできる範囲でシステム化させていただけて、アナログ作業は削減され人との関わりが少なくて済むのでとても快適です。

結局、今回の急な依頼然り、働きづらさはアナログ作業と人間関係から。

ただ、そもそも会社員させていただいている時点で、わたしは気楽なもので…

こんなことで月収いただいて、なんともありがたく…

感謝の気持ち

VS

急な依頼非効率免れないことへの抵抗感

どんな気持ちでも結局やるしかない

わたしに今必要なのは入院中に眉毛をいじれなかったのを好機とばかり眉毛サロンデビューしたときのような自分を納得させられる機転!!!

見つけてみせます、自分の精神衛生のために…

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