2024年の目標に爪改善を掲げて半年以上が経ちました。
その記事に書いた商品は表面を削るくらいの量使ったところでリタイアしてしまったけど、爪改善自体は進んでいるように思います。
今年の春に久しぶりにネイルをしたときと今とで爪の形が変わったようです。
ブログに載せた写真の再掲載で爪のビフォーアフターを比較してみましょう!
2024年3月の爪(※ネイル22日後)
2024年10月の爪(ネイル翌日)
あのころとはネイリストさんも、爪の残し方(※)も違うけれど、それを差し引いても今の爪のほうが大きくなりましたね?!
そして縦長になった気がします。
※ビフォーは爪の長さはほとんどなし、アフターは爪を2mmほど残しています。
ダンジョン飯にあやかって「爪助」と名付けたハイポニキニウム。
爪の白い部分とピンクの部分はハイポニキニウムを境に変わるそうで、ハイポニキニウムがしっかりあるとピンクの部分が大きくなるそうなので大切に育てています。
ビフォーのときにはほとんどなかったハイポニキニウムですが、アフターの今は指からカンマ数ミリほどになりました。
ちなみにわたしが昨今2mm残しで色を塗るようにしているのは現在のネイリストさんの技量と知識に若干不安があって、「ギリギリまで短くして」と頼んだらわたしの大事なハイポニキニウムを処理されてしまうのではないかと心配だからです。
それくらい大事に育てています。
結果、爪を数ミリ残して色を塗ってもらったほうが伸びてきたときの見栄えがマシと気づけたので一石二鳥でした。
半年とちょっとでここまで変化するとは嬉しい誤算でした。
ネイルしない自爪だけでもピンク部分が大きくて縦長で見栄えの良い爪になれるまで、もうしばらくネイル生活楽しんでいきたいと思います。
改ページ後に今年の現在までのネイル(ほとんどワンカラー)爪比較用置いておきます。
コメント