【冬あるある】夜中に寒くて目が覚める

加齢に伴う睡眠の質の低下を感じます。

ちょっとしたことで目が覚めてしまうようになりました。

たとえば、昔は皆無だったのですが、尿意で目が覚めることとか。体のどこかしら（二の腕か足の確率が高い）が寒くて目が覚めたり、逆に暑くて目が覚めたり。

寝る準備をする前にうとうとしてしまって、「もう眠いし明日で…」とシャワーや入浴、シャワーをせずに寝ようとしても結局不快感で眠れず、起きだす羽目になったり。

繊細になったなぁ…

昔は健康にも配慮して電気毛布やクーラーは寝るときにはつけない派だったのですが、もはやつけないと眠りを妨げられるのでガンガンつけるようになりました。

田舎なので夏は窓を開けて寝ることもあったのですが、そしたら今度は蚊に起こされたりして。

安眠したい…

昨年は電気毛布で事足りたのですが、今年はさらにレッグウォーマーがないと足首が冷たすぎて目が覚めるようになりました。

もともと座り仕事の最中に足首が氷のように冷たくて、足元冷やすのは女性の体にとって良くないからと昨年から生活に導入したレッグウォーマーでしたが、使い勝手がとってもいいです。

妹もわたしと同じレッグウォーマーを持っていますが、チクチク感じてしまって合わなかったようです。でもまるでこたつシリーズのレッグウォーマーは暖かさも然ることながら肌触りもヨシ！とのことでしたので、敏感な方は適当なものよりまるでこたつのレッグウォーマーをぜひ。

インフルエンザがまわりでとても流行っていて、周辺の学校も休校多しな今日この頃です。

睡眠の質を確保して、免疫力を下げないようしましょう！