2026年の8月はわたしにとってかつてないほどの繁忙期でした。
体調崩したら終わりだなぁと思っていたのですが、滞りなく駆け抜けて、9月の一週目。
びっっくりするほど疲れていたんです。
睡眠時間を確保しても朝起きた時点でだるいし、まっすぐ座ることもできずだらしなく机に寄りかかり、歩けばダーウィン種の起源のイラスト真ん中らへんの前傾具合。
熱もないのにどうしてこんなに疲れるの?
年を取ると疲れやすくなるとは聞くけれどこれなの?わたし急にそっち側になっちゃったの?
と思ったのですが、驚くべきことにメンタル起因でした。
”驚くべきことに”としたのは、わたし自身嫌な目に遭ったわけでも、

仕事大変すぎる 無理~
と思って過ごしていたわけでもないからです。
ただ、確かにいつもよりずっと慌ただしくて体力的にはギリギリだった。
だから9月になってどっと疲れたとき、体の疲れが一気に出たのだと思ったのです。
宝塚観劇に遠征して「そうではなかった」ことに気づきました。
観劇前夜から

昨日ほど疲れていないから明日の遠出はなんとか乗り越えられそう
となり、観劇後には前日までの疲れがウソのように抜けていました。
こんなことあるんだ…?!
と自分が一番びっくりです。
観劇したのは演目は宙組公演「黒蜥蜴」
宙組さんはプリレジェぶりでしたが、今回の演目はとても好みでした!!
桜木みなとさん演じる明智が春乃さくらさん演じる黒蜥蜴をバックハグするシーンが、ただのハグなのに、ただのハグなのに… 個人的にすごく刺さりました…!
今回お席は16列目のステージ向かってかなり左寄りだったのですが、舞台中央少し左側が前列の方の頭ですっぽり隠れる場所でした。

※ ステージには”DIAMOND IMPLUSE”の電飾が置かれています。
残念だったけれどこれもくじ運ね
もともと円盤も購入予定だったので

真ん中が見えない分には円盤で確認できるだろうからいい…!雰囲気を楽しもう
と気持ちを切り替えて楽しみました。
「遠くて見えない~」ことはあれど、ここまで物理的に見えないのは初めてだったので一幕のときには

わたしの姿勢が悪い?
なんでこんなに見えない??
と状況が把握できるまで脳内がパニックでしたけれど。笑
前回公演の際には水美舞斗さんはお休み(体調不良?)だったので今回初めてお目にかかったのですが、なんと舞台映えのするお方!!
遠目にも、そして物理的に遮られていてもわかるビジュの良さ。
黒蜥蜴に心酔する変態チックなお役でも大変お美しうございました。
桜木さんに関しては変装していてほとんどご尊顔が見えなくても隠し切れない美しい鼻筋よ!!
男性されてようが女性らしい服装されていようが中性的な美人なのだろうなぁ
一緒に観劇した母は(見えづらかったのもあって)黒蜥蜴のほうは難しかったとの感想でしたが、わたしは音楽・大人で妖艶な雰囲気・ストーリー、黒蜥蜴好みでした!
さよならわたしの夏の疲労感
ありがとう、宝塚宙組さん!!

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