「痩せたね」が喜べない年齢になった|痩せ=老い

DIARY

先日、一年半ぶりに会った友人から

わぁ~ 久しぶり~~!

顔とか 痩せたね~~!

と言われました。

ストレートにモノを言う友人なので、この発言に褒める意図も貶す意図もなく事実を伝えた(伝えられた)状況なのですが これを言われたわたし

わたし
わたし

わっ 痩せたかな?うれしい

とは微塵も思わず、即座に

わたし
わたし

老い~~~!!

と嘆き悲しみました。(内心)

実際「痩せてキレイになったね」よりも「痩せてすっかり老け込んだね」と思ったであろう友人の心のうちは透けて見えておりました。

本人の意識によらず、感情もだだもれがちな友人。

学生時代は万年ダイエッター(そして一度も成功した試しなし)だったので、そのときに言われたとしたら飛び上がって喜んだでしょうに。

もはやそんな年齢ではありません。

母と妹とは共通認識で

痩せは老け 適度な脂肪があるほうが若々しい

のですが、これは家系的な特徴なのでしょうか。

最近だとまったく太っていない会社の同僚(四五十代)が今年の目標は痩せることだというので心から

わたし
わたし

何をおっしゃいますやら!!

とリアクションしましたが、本気にとられてないんだろうなぁ

ぴっちりしたニットを着てもおなかも出ていないし、ガリガリでもない、今の体型とても素敵なのに…

先日ガン罹患者の方のブログで

「顔はむくんでパンパンなのに体はどんどん痩せていく」ことを友人に話したら自慢のようにとられた。女性に痩せの話題はタブーだった。

というようなことが書かれていて大きな衝撃を受けました。

「痩せる = 美しくなる・魅力が高まる」ではないし、ご病気ゆえに痩せてしまうことすら自慢と捉えてしまう痩せ信仰の強さが恐ろしい…

万年ダイエッターだった学生時代のわたしは当時、酸化した油のせいでおなかを壊してしまった友人をうらやましく思った経験があるので、そのころの感覚と変わってなかったらブロガーさんのご友人と同じ反応をしてしまったのかなぁ

あのころのわたしは完全に 痩せること >>> 健康 だった自覚があります。

愚かでした。

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