連日他人様への

この人のこういうところ、なぁ…
ばっかりですみません。
最近そんな話ばっかりだな?なんでだろ?って考えて思い至りました。
出社が増えて小さい箱の中でだれかと一緒に過ごす時間が増えたせいです。
かのさかなくんも「大きな海の中でイジメはない。小さな水槽にいるとイジメは起きる。」と言ったことがあるそうですが、小さいところで過ごしているとストレスが溜まって人の粗ばかり目につくようになるのでしょうね
さて今日は
「自称バリキャリなのに読み書き能力低すぎない!?」さんに関してです。
こちらのミセス…

通常ならAなのですが、今回はイレギュラーのためBです。
と伝えた返しが、

なるほど、今回はAですね
となるし、あちら発信の話題は

その作業は好きじゃないと言ってたのでちょうど良いと思います!
って
一体誰のなんの話?!状態
基本的に「だれが」がないし、どの会話に対しての返答でそれを言っているのかもわからない。
そもそも上述のようにこちらの書いたことをまったく読めてないようだから、黒ヤギさんたら読まずに食べて仕方がないからお手紙書いた状態なんでしょうか。
「だれが」「なんの」作業を好きじゃなくて「なんで」それがちょうど良いのか、皆目見当がつきませんでした。
これまでも「???」となる場面は多々あったんです。
ただ、そんなに顔を合わせる機会もないし、その時々で都度確認して進めればなんとかなったのでそこまで気にならなかった。
それがどうでしょう
顔を合わせる機会が増えたらそれがすごくイヤになって。
わたしも大概話が飛びやすいタイプなので絶対気をつけようと気づかせてもらってありがたい反面、この人とは極力関わらないようにしよう(話すとイライラするから)と思うようになりました。
出社を増やすことに決まった理由は「コミュニケーションをとりやすくして、業務をより円滑に進められるようにしよう!」だったようですが、わたし自身の心境の変化ひとつとっても、まわりの方から入ってくるさまざまな事柄を総評しても
プラスもあるけど同じくらいマイナスもあるじゃん
コミュニケーションの面だけとってみてもプラマイゼロ
そしたら、社員にとっては利便性、会社にとっては交通費負担などなど トータル的にマイナスじゃない?
まぁでも気持ちわかります。
わたしがもし会社の社長だったら従業員ひとりひとりに働き方をゆだねる在宅勤務なんて怖くて推奨できません。
結局、上層部の精神安定の意味では出社してもらったほうがプラスだからこれで正解なんでしょうね。

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