無性に食べたくなったもの

彼

クリスマスにスーパーで買えるあの鶏が食べたい気分

というので、以下のレシピで作ってみました。

あとは炒めるだけの状態でパウチされたものが食材宅配で届くのでときどき食べていましたが、自分で作ると結構美味しいじゃない(ﾟдﾟ)！

骨付き鶏もも肉は時期的にか売っていなかったけれど、代わりに大きな鶏もも肉をカットせずステーキ風にしたのも良かったのかもしれない。

出来合いのもの、下処理は全て完了して最終工程だけ自分でするもの、手作り、どれも別の味がするところが良さだと思う。

みんなちがってみんないいってやつ！

それにしても「無性にコレが食べたい」でクリスマスの骨付き鶏もも肉（照り焼き）がくる確率なんてそうそうないことです。

無性に食べたくなるものは体が欲しているもの説もあるので、欲望に正直に！

ちなみに無性に食べたくなるものの代表格「激辛料理」はストレスがたまっているときや亜鉛不足のときに欲しやすくなるようです。

貧血持ちのわたしとしては心当たりしかない。

最近はそうなったら唐辛子を齧っていたのですが、齧りながら

わたし

結構野菜みたいだな～

これで栄養価高かったら一石二鳥だな（好き×健康）

と思っておりましたが、生の唐辛子はビタミンCも含まれるし、その他もなかなか栄養豊富みたい

生唐辛子の旬は7月～10月のようでもう終わり…で見かける機会は減ってしまうと思うので、見かけた際には迷わず購入の方針です。

実をつける様子もすごく可愛いし、来年は栽培してみようかな