アマプラでアルマゲドンを見た

DIARY

なぜ今?

あまり映画に興味もなく、これまでの人生で映画をそこまで見なかったわたし、それとは対照的にかつて映画鑑賞が趣味だった夫。

夫

え?これも見たことないの?!

と、必修すら未履修のわたしに驚かれる日々で

夫

とりあえずこれは見とこうか

が、今回アルマゲドンでした。

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なるほど、想像よりずっとポップ!

あらすじの段階ですでに大きなネタバレをされていたので、劇中泣き続けるようなストーリーに違いないというわたしの想像に反して、降涙量は10mm程度で済みました。

ポップなシーンや笑えるシーンも多く、ライトに鑑賞できました。

最近金曜ロードショーで見たミッションインポッシブル然り、今回のアルマゲドン然り、主人公が天才で失敗しないキャラクターの作品、大好きです。

一番好きだったシーンは序盤に主人公が、NASAからの依頼を「引き受けるけどメンバーは自分のところのクルーで」と選りすぐりの仲間たちを招集するところ。

そんな大役をだれも断らず、メンバーによる裏切りも発生せず、強い絆を感じられるところもぐっとくる。

暴力的なシーンもほとんどないので小学生の子が見ても大丈夫そうですね

コンピュータ機器やスマホ関連の日進月歩ゆえ、映像にそれらが登場したときの

わたし
わたし

ふるっ!懐っ!

を数年前のドラマの再放送でも感じるのに、アルマゲドンの中では不思議と全然ありませんでした。

それにしても、宇宙飛行士以外が宇宙に行くことってアメリカではたまにあることなのでしょうか。

日本のドラマや映画では「普段はこの仕事だけど宇宙に行くことになった!」なんてストーリー見たことないけど、アメリカのドラマではアルマゲドン以外でもそんな話を見たことあって

アメリカ人と日本人の、NASAや宇宙への身近さの違いを感じます。

そしてアルマゲドンといえば!の主題歌「I Don’t Want To Miss A Thing」はやはり名曲でした。

映画と同様、音楽も壮大。

ミュージックビデオにアルマゲドンの映像が使用されています。

夫曰く、登場人物の女の子(紅一点)のパパがこのボーカルの方だそうです。

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