宝塚歌劇共通ID+解約失敗してた

DIARY

うわぁ まじかぁ…

この記事を書きながら解約を決意してそのあとすぐに実行しました。

が、昨夜今月分の引き落としメールが…

慌ててもう一度解約作業。

解約後にはメールが送信されてきました。

前回の作業時に解約完了メールが入った履歴がなかったので、きっとわたしは最後の「解約」ボタンを押さずして完了したと勘違いしてしまったのでしょう。

それについてはこちらのミスなので、致し方ない。

冒頭の「うわぁ まじかぁ」は解約直後からサービス利用不可になる点に対してです。

引き落としメールの直後に再度作業したので、一ヶ月分の利用料を払って、一度も利用することはできないということです。

そういうところ、多いけどさ…

宝塚歌劇共通ID+はたとえば5月18日に入会したら、5月18日~6月17日の間公式サイトを利用できるけれど、解約の際は即時サービス利用停止。

わたしの場合は6月17日~7月16日まで利用できる分の料金を払ったけれど、6月17日に解約したのでもう一切のサービス利用不可なわけです。

印象良くないわぁ…

これはわたし側のミスですが、解約を失敗すること自体レアですし… 解約理由でどれを選んでチェックしたかも鮮明に記憶に残っているのに、一体なぜこんなことになったのか。

こんな類のミスはAmazonが気づかぬうちに契約されてたとき以来でした。

ただそのときは「え、何ヶ月間も前からプレミアム会員になってる」と気づき、問合せしたところ、

Amazon
Amazon

たしかにプレミアムのご利用履歴ありませんので、全額返金します。

とすぐにご対応いただき事なきを得ましたが…

日本企業にそんな寛大な対応は見込めないので¥770は諦めるにしても、諸々ちょっと残念に思った出来事でした。

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