左手人差し指のネイルが飛んだ動作

DIARY

ひさしぶりにネイルが爪から浮きました。

前回の施術の際にサロン側でちょっとしたブッキングミス発生。

個人サロンさん(待つ場所もない)なので、わたしのあとに予約されたお客様が来店された際に

すみません、30分後にもう一度来ていただけますか!

と一度お帰しするような状況になりました。

そのときわたしは思いました。

わたし
わたし

30分でいける・・・?

だって、そのときベースすらまだ塗り終わっていなかったのです。

でも結局、ベース、ジェル、トップを30分で完了させてくれました。

そのせいでしょうか

普段は4週間はもつのですけれど、今回は2週間で浮いてしまって…

何事も急いで行うと、見かけ上で取り繕えても深部のところで変わってくるものなのだろうなぁと

さて今回一番最初にリフトしたのは左手の人差し指でした。

以前のサロンでリフトが頻発した際にネイリストさんにキーボードの文字打ちによるダメージを指摘されましたが、ちなみに左手の人差し指って他の指よりキーボードを打つのに使うかなぁ…?

そうでもない気がしたので、左手の人差し指に大きく負荷のかかる作業や動作ってなんだろう…?と細く長く考え続けていたのですが、このたび遂に謎がとけました。

わたしは車に乗る際に靴をときどき脱ぎます。

一日に発生する靴の着脱回数がすこし多めです。

それでさきほど、左足の靴をはくときの動作によって、人差し指のネイルが飛んでいきました。

これか!!!

スキーム化された動作だったので、ネイルが飛ばなかったらずっと気づけなかっただろうなぁ

ちなみに爪は無事です。

ネイルの上半分だけ爪から剥離して飛んでいきました。

爪が折れやすくてお困りの方、靴をはくときには指を使わずはくことをオススメいたします!

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