【東京】宝塚観劇のときのランチ

DIARY

東京に宝塚を観劇に行く際には日比谷シャンテでお昼ごはんを食べています。

日比谷シャンテは地元県の県庁所在地にあるデパート感で、都会すぎず居心地が良いのです。

はじめての観劇のときはパスタ&ピッツァ 壁の穴で。

2度目はSheで。

こちらのお店はお野菜がメインのメニューだったのと、女性1人で入られている方も多かったのが印象的でした。

店員さん一人一人が広いホールに目を光らせて注文やコーヒーのタイミングをしっかり見ていて、客側が「今、注文しても大丈夫かな。忙しいかな」と気を遣わなくても大丈夫な安心感がありました。

ただ、お店自体が結構ひらけた作りになっていて、席を待つ人の並びも見えるので、食事後におしゃべりしながらゆっくりお茶するのは難しいかな

日比谷シャンテのB2Fにはたくさんの飲食店が入っていますが、11時の開店と同時にどこのお店も席の半分は埋まる印象です。

普段は11時~12時でお昼ごはんを済ませるので行列になるほどの混雑は見たことがありませんが、ランチタイムど真ん中は待ちも発生するのでしょうね

さて、もうすぐ3度目の観劇に行ってきます。

今回は友人にオススメしてもらったミッドタウンにあるデリーモに行ってみます。

こちらはパティスリー&カフェだそうなのですが、写真を見るとパスタなどのお食事もありました。

東京ミッドタウン日比谷は洗練された都会的なイメージが強すぎて、これまで一歩も足を踏み入れられなかったのですが、これを機にシャンテ以外の場所の開拓へ…

観劇はもちろんのこと、道中やお食事やショッピングも含めて、楽しみです。

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