サレさんのTwitterを見る趣味

DIARY

他言できない趣味なのですが、サレさんのつぶやきをよく読んでいます。

※サレ:不倫されたの意味で、プロフィールや名前に使われる用語。

アルゴリズムによるオススメか、Twitterの中で話題だからなのかわかりませんが、わたしのタイムラインにはサレさんのつぶやきが高頻度で流れてきます。

先日は見て衝撃だったのは

ChatGPT
ChatGPT

不倫相手に立ち合い出産した夫。

ケータイに残るその映像をTwitterにぶちまけたい。

というつぶやき。

この方もですし、他の方々も、「相手女性憎し。晒したい。」とは思って、そうつぶやいても実際に全世界へ公開設定でモザイクなしで晒しているものは見たことがありません。なんと良識的。

いや、それにしても、…

この方には3歳と0歳のお子さんがいるそうです。現在は別々に暮らしているようなのですが、離婚の意思はないそうで、シタ側から離婚を切り出されたらどうしようというお気持ちも吐露されておりました。

いや、もう。ほんと。

不倫で悩まされる人も、モラに悩まされる人も、レスに悩まされる人も、「婚前の旦那はこんな人じゃなかった」そうで、そこがニンゲン怖い。擬態上手い。

信じていればいるほど裏切られたときのショックは大きいですよね。

わたしは過去一度浮気された経験がありますが、「まぁやるだろうな」と思っていた中での浮気でも結構衝撃を受けました。

浮気のあげくにあちらから急に別れを切り出されたときは、そこは想定外だったのもあって、精神的に大変な時間を過ごしました。

ただの恋人関係だったからあとくされなく終われましたが、それが婚姻を結んでいたらと思うと…

慰謝料ふんだくってやりたいところですが、精神的にきついときに、そのための資料作りだったり、専門家への相談だったり、つらすぎる。

思い出したくもない、考えたくもないことと向き合わなければならない状況では

「もう何もしたくないし、何もいらない…」となりそうです。

浮気相手が自分より格上でも格下でも無理ですが、

色々望んで選んだ結婚相手(奥さん)と、ただやれればいい相手(不倫相手)という構図で、大抵奥さんが「なんでこんな女と?!」と思うような格下のパターンが多いようです。

Twitterからも、不倫を目撃している友人たちからの話を聞いても思うのですが、不倫相手が美人なのってドラマや芸能界くらいの話なんだなぁ…

大抵は普通のオバさん。

美魔女でも派手でもなんでもない。

まぁつまり、やる側の男性もふつうのオジさん。

美しくない物語。(完)

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